left
right
東京で行われている競泳の日本選手権。
4日の男子100メートル平泳ぎで県出身の渡辺一平選手が見事、優勝しました。
ことし7月に福岡で行われる世界選手権の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権。
4日の男子100メートル平泳ぎの決勝に津久見市出身の渡辺一平選手が出場しました。
第4レーンの渡辺選手は、スタートから勢いよく飛び出すと他の選手を引き離します。
そして最後まで力強い泳ぎを見せてフィニッシュ。
自動的に代表入りできる標準記録には届かなかったものの見事、優勝に輝きました。
渡辺選手は7日の男子200メートル平泳ぎにも出場します。
最新のニュース
関連記事
大分三好ヴァイセアドラー2連勝 今シーズン初のホームゲーム 地元の声援に奮起
競泳 渡辺一平選手(津久見市出身)ジャパンオープン200m平泳ぎ 好タイムで優勝
初のシード校として挑む4回目の花園 大分東明高校ラグビー部 モットーは「エンジョイ・ラグビー」
大分トリニータ新監督に片野坂知宏氏 3シーズンぶりの復帰
夢の甲子園で…コロナ禍で中止の大会を「あの夏を取り戻せ 全国元高校球児野球大会」津久見OBも
ロッテと契約 ドラフト育成2位指名 松石信八選手(藤蔭高校)